総師範:富樫龍一(二代目)
An eternal dragon tradition


*1981年4月生/東京都出身
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あしたのジョーを探せ首都圏大会

SAWサブミッションアーツ国際大会

(興和警備保障株式会社)二十歳から2年間ボディガードとして就業。
社長は、度々格闘技雑誌・テレビに取材を受けている西村正志氏である。

格闘技歴 空手道 参段/講道館柔道 弐段/中国拳法/武蔵天心流拳法
       J-NETWORK プロキックボクシングヘビー級元2位
.
2015.JAPAN International SAW&IBJヘビー級チャンピオン
1982 *2歳より空手を始める。 
1992 *第3回全国少年総合空手道選手権大会・小学5・6年生の部、第3位。(11歳)
1995 *国際総合空手道全日本選手権大会・中学2・3年生の部・準優勝(14歳)
1996 *国際総合空手道全日本選手権大会・中学2・3年生の部・初優勝(15歳)
1997 *第5回迎撃杯・優勝
*第5回日本武道空手道選手権大会(16歳)
*15歳より柔道を始める。 警視庁光が丘警察署 青少年育成・柔剣道OB会所属。
1998 *第6回日本武道空手道選手権大会(17歳)
1999 *第6回迎撃杯・優勝
*第7回日本武道空手道選手権大会(18歳)
2000 *第8回日本武道空手道選手権大会(19歳)
2001 *第9回日本武道空手道選手権大会(20歳)  
2002 *第10回日本武道空手道選手権大会(21歳)
*第1回 全日本格斗打撃選手権大会・グローブ重量級・優勝
2003 *第9回迎撃杯・優勝
*国際空手通信杯 格斗打撃アルタナテイブ大会Var.1 
 (グローブ重量級 メイン イベント・ワンマッチ)KO勝
2004 R.I.S.E 2004年2月11日(大森ゴールドジム) アマチュアAクラス・ヘビー級・出場
富樫龍一対濱田敦史(チームドラゴン) 《富樫龍一/1R 47秒・KO勝》

キックボクシングプロ団体 JーNETWORK参戦
2007 9,16 J-NETWORKヘビー級トーナメント決勝参戦後、怪我の為プロ選手から離脱.
2011 10月23日 全日本SAW選手権大会セミファイナル参戦
2015 10月18日 全日本SAW選手権大会ヘビー級タイトルマッチ 優 勝
*国際空手通信杯(2002年7月28日)第1回 全日本格斗打撃選手権大会
 (プロテクト&グローブ空手道選手権大会) 一般グローブ部門・重量級男子( 優 勝 )(21歳)

 国際空手通信杯・表彰式

 
国際空手通信杯  格斗打撃アルタナテイブ大会Var.1  
 2003年2月16日(日)東京武道館第一武道場
 主催/格斗打撃連盟 (グローブ重量級・ワンマッチ出場) (メイン イベント・ワンマッチ)
 

富樫龍一 (KO勝ち) VS 和地康彦(わち やすひこ)
 1966年5月31日生
 身長:184cm 体重:84kg 血液型:B
 第47回新空手道交流試合一般70Kg以上の部敢闘賞
 第4回総合格闘技土浦市長杯(グローブ空手の部)無差別級3位
 第7回全日本総合格闘技大会(グローブ空手の部)無差別級3位
*2003年5月25日 第9回迎撃杯・優勝
R.I.S.E 2004年2月11日(大森ゴールドジム) アマチュアAクラス・ヘビー級・出場
富樫龍一対濱田敦史(チームドラゴン)
《富樫龍一/1R 47秒・KO勝》
2010年 B,中級下  優勝  富樫 龍一  180sx FLUKE走行会 ドリコン
 2011年10月23日 全日本SAW選手権大会
「カナダのプロレスラーKenny Lush選手と」
2003年2月16日に対戦した和地康彦選手と


SAW
INTERNATIONAL BUDO-JUJTSU/IBJ ASIA-PACIFIC TITLE MATCH 〈+100s)
インターナショナル武道柔術/アジアーパシフィックタイトルマッチ +100s
富樫龍一 師範 VS James Scarano
(2ラウンド 左ハイキックでTKO勝ち)
2015年10月18日 大森ゴールドジム


SAW
INTERNATIONAL BUDO-JUJTSU/IBJ ASIA-PACIFIC TITLE MATCH
インターナショナル武道柔術/アジアーパシフィックタイトルマッチ
富樫龍一 師範 VS Todd Fujie
(2ラウンド 判定勝ち)
2017年10月15日 大森ゴールドジム


富樫龍一プロ戦(7戦1勝6敗1KO)
2004、5,30 対長谷川康也(アクティブJ)   3ラウンド引き分け・延長1R2分7秒 K0負
  
2004、9,14 対馬場伸孝(山木ジム)    3ラウンド 2分46秒KO負
  
2005、5.6 対川崎康弘(全日本・士心館)   3R  41秒 K0勝ち
  
2005、9、21(水)後楽園ホール  3ラウンド 判定負け
J- NETヘビー級トーナメント準決勝富樫龍一 対 天昇山(山内幸夫 ・キングジム) 天昇山とはアマチュア時代も含め1勝1敗

  
2007、6、3(水)後楽園ホール J- NETヘビー級3回戦対高萩ツトム(チームドラゴン)3ラウンド判定負け   
 写真提供(師範代知人・プロカメラマン)
(龍一選手のバッティングによるイエローカードで判定負。セコンドに着いて頂いた、J‐NETミドル級チャンピオン寒川選手(左バンゲリングベイ)と龍一選手プロデビュー戦で戦った戦友の長谷川康也(アクティブJ)(右)

セコンド
2007、8,3 J-NETWORKヘビー級トーナメント・後楽園ホール
対馬場伸孝(侍塾)3ラウンド判定負
8月4日よりトレーニング開始。9月7日、10階までの階段往復300回達成。
2007、9,16 J-NETWORKヘビー級トーナメント決勝・ディファ有明対古田太一(アイアンアックス)3ラウンド判定負(8月の馬場戦での鼻骨骨折の完治が望めないまま出場。1ラウンドから鼻血が出てしまいスタミナ消耗、思うような試合ができずに3ラウンド終了。)今回は、セコンドに天昇山選手(キングジム)が着いてくれました。


第8回日本武道空手道選手権大会
第8回日本武道空手道選手権大会
第8回日本武道空手道選手権大会

第8回日本武道空手道選手権大会
左、表彰式



第9回日本武道空手道選手権大会
               右、表彰式
第9回日本武道空手道選手権大会
       対渕上戦
第9回日本武道空手道選手権大会
       対伊東戦
第9回日本武道空手道選手権大会
富樫選手の強烈な突きでダウン
第8回迎撃杯・護身の型・演武


第1回全日本格斗打撃選手権大会
プロテクト&
クローブ空手道選手権大会
2002年7月28日
第1回全日本格斗打撃選手権大会 表彰式 表彰式

第1回全日本格斗打撃選手権大会

左・応援に来た梁山泊の仲間と
「キックボクシング前全日本ミドル級チャンピオン
元WKA世界ムエタイ・スーパーウエルター級チャンピオン
新田明臣氏」2005年K−1MAX日本代表戦 準優勝 
代IKUSAミドル級戦王

ムエタイ武者修行・2002
7月8日成田空港出発 伝説のチャンピオン
 カオサイ・ギャラクシー
ムエタイ修行
(2002年7月8日〜18日)
ギャラクシー・ジム(タイ・バンコック)国際式・ムエタイ両方の練習が出来るタイでも名門のジム。 ギャラクシージムの練習生と

タイ・バンコック郊外にて
現世界チャンピオン佐藤と戦った
Mrサオヒン(国際式ボクシング)
WBA世界スーパーバンタム級6位

Mrプサワット/Mrプイ ムエタイ練習生Mrプサワットと 7月18日・成田空港帰国時



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