≪ ≫
総師範:富樫龍一(二代目) |
*1981年4月生/東京都出身
(興和警備保障株式会社)二十歳から2年間ボディガードとして就業。 社長は、度々格闘技雑誌・テレビに取材を受けている西村正志氏である。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
*国際空手通信杯(2002年7月28日)第1回 全日本格斗打撃選手権大会 (プロテクト&グローブ空手道選手権大会) 一般グローブ部門・重量級男子( 優 勝 )(21歳) 国際空手通信杯・表彰式 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
国際空手通信杯 格斗打撃アルタナテイブ大会Var.1 2003年2月16日(日)東京武道館第一武道場 主催/格斗打撃連盟 (グローブ重量級・ワンマッチ出場) (メイン イベント・ワンマッチ) 富樫龍一 (KO勝ち) VS 和地康彦(わち やすひこ) 1966年5月31日生 身長:184cm 体重:84kg 血液型:B 第47回新空手道交流試合一般70Kg以上の部敢闘賞 第4回総合格闘技土浦市長杯(グローブ空手の部)無差別級3位 第7回全日本総合格闘技大会(グローブ空手の部)無差別級3位 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
*2003年5月25日 第9回迎撃杯・優勝 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
R.I.S.E 2004年2月11日(大森ゴールドジム) アマチュアAクラス・ヘビー級・出場 富樫龍一対濱田敦史(チームドラゴン) 《富樫龍一/1R 47秒・KO勝》 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
2010年 B,中級下 優勝 富樫 龍一 180sx FLUKE走行会 ドリコン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
2011年10月23日 全日本SAW選手権大会
INTERNATIONAL BUDO-JUJTSU/IBJ ASIA-PACIFIC TITLE MATCH 〈+100s) インターナショナル武道柔術/アジアーパシフィックタイトルマッチ +100s 富樫龍一 師範 VS James Scarano (2ラウンド 左ハイキックでTKO勝ち) 2015年10月18日 大森ゴールドジム SAW INTERNATIONAL BUDO-JUJTSU/IBJ ASIA-PACIFIC TITLE MATCH インターナショナル武道柔術/アジアーパシフィックタイトルマッチ 富樫龍一 師範 VS Todd Fujie (2ラウンド 判定勝ち) 2017年10月15日 大森ゴールドジム |
富樫龍一プロ戦(7戦1勝6敗1KO) | |||||||||
2004、5,30 対長谷川康也(アクティブJ) 3ラウンド引き分け・延長1R2分7秒 K0負 |
|||||||||
2004、9,14 対馬場伸孝(山木ジム) 3ラウンド 2分46秒KO負 |
|||||||||
2005、5.6 対川崎康弘(全日本・士心館) 3R 41秒 K0勝ち |
|||||||||
2005、9、21(水)後楽園ホール 3ラウンド 判定負け J- NETヘビー級トーナメント準決勝富樫龍一 対 天昇山(山内幸夫 ・キングジム) 天昇山とはアマチュア時代も含め1勝1敗 |
|||||||||
2007、6、3(水)後楽園ホール J- NETヘビー級3回戦対高萩ツトム(チームドラゴン)3ラウンド判定負け 写真提供(師範代知人・プロカメラマン) |
|||||||||
セコンド |
|||||||||
2007、8,3 J-NETWORKヘビー級トーナメント・後楽園ホール 対馬場伸孝(侍塾)3ラウンド判定負 |
|||||||||
8月4日よりトレーニング開始。9月7日、10階までの階段往復300回達成。
|
|||||||||
|
第8回日本武道空手道選手権大会 |
第8回日本武道空手道選手権大会 |
第8回日本武道空手道選手権大会 |
第8回日本武道空手道選手権大会 左、表彰式 第9回日本武道空手道選手権大会 右、表彰式 |
||
第9回日本武道空手道選手権大会 対渕上戦 |
第9回日本武道空手道選手権大会 対伊東戦 |
第9回日本武道空手道選手権大会 富樫選手の強烈な突きでダウン |
第8回迎撃杯・護身の型・演武 |
||
第1回全日本格斗打撃選手権大会 プロテクト& クローブ空手道選手権大会 2002年7月28日 |
||
第1回全日本格斗打撃選手権大会 | 表彰式 | 表彰式 |
第1回全日本格斗打撃選手権大会 左・応援に来た梁山泊の仲間と 「キックボクシング前全日本ミドル級チャンピオン 元WKA世界ムエタイ・スーパーウエルター級チャンピオン 新田明臣氏」2005年K−1MAX日本代表戦 準優勝 代IKUSAミドル級戦王 |
7月8日成田空港出発 | 伝説のチャンピオン カオサイ・ギャラクシー |
|
ムエタイ修行 (2002年7月8日〜18日) |
ギャラクシー・ジム(タイ・バンコック)国際式・ムエタイ両方の練習が出来るタイでも名門のジム。 | ギャラクシージムの練習生と |
タイ・バンコック郊外にて |
||
現世界チャンピオン佐藤と戦った Mrサオヒン(国際式ボクシング) WBA世界スーパーバンタム級6位 |
||
Mrプサワット/Mrプイ | ムエタイ練習生Mrプサワットと | 7月18日・成田空港帰国時 |