私は311前まで予防接種というのは当然打つべきもの、国が世界が推進しているものなのだから・・・とまったくもって打つことに疑問を感じませんでした。
しかし、調べていくと、これもまた、隠された裏があることがわかりました。
でも医者の方でも、予防接種は当然のことのようにいいものと考えている方がほとんどですし、もしかしたら予防接種の中でも副作用よりも予防に効果があるものもあるのかもしれません。
でも調べれば調べるほど予防接種はしなくていいのでは?と思わざるを得ない状況になってきてはいます。
本などもたくさん出ています。 ぜひ、色々な情報を知っておいて自分で判断することが必要だとかんじます。
今回もTHIMKER から一部引用です。詳しく見たい方はこちらから☆
http://www.thinker-japan.com/vaccine.html
(引用開始)
初期の予防接種の成功以来、さまざまな伝染病に有効とされ、コストパフォーマンスもよいことから世界中に広まったワクチンですが、調べていくうちに、じつは、その裏側では、多数のワクチン禍が起きていることがわかりました。

WHOは、世界での伝染病撲滅を掲げ、莫大な予算を投入し、さらにいろいろなワクチンを世界中で普及させようと努力を払っていますから、そんなことはあるわけがないと、信用できない人もいるかもしれません。
それほど、ワクチンが病気の予防になる、安全なものであるというの は、現代では多くの人が知っている常識といってもいいでしょう。
この常識は、これまで繰り返し、繰り返し、学校や病院、新聞やテレビを通して、長い間伝え られてきました。しかし、ここではいったんその常識を白紙に戻して、これまで公には語られることのなかったワクチンに関するもうひとつの側面をみていきたいと思います。

ワクチンには、病原体の感染を防いだり和らげたりする効果がありますが、一般に深く認識されていない危険性 があります。
生ワクチン・不活性ワクチンは、毒性を弱めたり、死滅させた病原体そのものを注射するため、軽い感染状態(医学的に副反応と呼ばれます ) が起きることがあるのです。

またウイルスや病原体の不活性化が適切に行われていないと、その威力が手つかずのまま残り、毒性を発揮します。
つまり、体が弱っているときやワクチン中の病原体が強力であるときは、予防したい感染症そのものに感染してしまうのです。

例えば、国内のインフルエンザワクチンの例をあげると、厚生労働省によれば、副作用の報告は2005年度で56件あり、死亡件数が3件でした。
つまり、56人の人がインフルエンザの予防接種によりインフルエンザにかかり、3人の人が死亡したのです。

このような医療事故は、毎年あらゆる種類のワクチンでも起きるために国によって賠償制度が用意されています。
任意接種により健康被害が発生した場合は、医薬品副作用被害救済基金法による救済制度があり、定期接種により健康被害が発生した場合は、予防接種法による救済制度があります。
近年のワクチンによる医療事故の賠償例のひとつに、日本脳炎ワクチンによるADEM(急性散在性脳脊髄炎)の健康被害があります。
2005年5月、厚生労働大臣は1991年以降の健康被害13件(うち重症例4件)について、ワクチンとの因果関係があることを認めて賠償を行いました。
その後、厚生労働省は慣例化されていた日本脳炎ワクチンの接種を積極的に勧めないよう地方自治体に勧告しました。
被害者や、またその家族は、ワクチンにこのような悲惨な結果が起きる可能性があることを事前に知っていたら、予防のためによかれと接種したでしょうか。結果的に、自ら病原菌を接種しにいってしまったのです。
私たちにとって、もっとも身近なワクチンのひとつに、インフルエンザワクチンがあります。
毎年冬になると、おおぜいの人がインフルエンザに感染することから、お年寄りや子供を中心に、受験生などにも広く接種されています。
しかし、インフルエンザワクチンは過去に予防効果がないことから、定期予防接種から外されたワクチンであること
をご存じでしょうか。
毎年約3000万人に接種し続け、効果がなかったので中止せざるを得なかったのです。
科学的な検証がないままに1948年から1994年までの46年間にわたり実施されていましたが、全く有効性がないことが判明し、以後全国的なボイコット運動により中止されました。その後も効果を証明する研究結果はありません。
日本は世界で唯一、公的にインフルエンザワクチンが無効であることを証明した国なのです。
経緯は以下の通りです。
1980年から1986年にかけて、前橋医師会は、児童のワクチン接種率が90%以上の高崎市と接種率がほぼ0%の前橋市とでインフルエンザの罹患率を調査し、ほぼ変わらないことを証明しました。
その他にも研究者のデータがありますが、ワクチンの有効性を証明するに足る研究結果はありませんでした。
以降、全国的にインフルエンザワクチンへの反対運動が高まり、1994年の予防接種法の改正で定期予防接種から外されました。
しかし、いまなおCDC(米・疾病管理センター)の過去の有効とされないデータをもとに、インフルエンザワクチンの有効性をメディアを通じて声高に呼びかけているのは、これらの経緯を知っていたら不思議でなりません。
−スペイン風邪と新型インフルエンザの真相
1990年代以降鳥インフルエンザ・豚インフルエンザといった新型インフルエンザのニュースが大々的に出回って、多くの人々が不安になっていますが、真相はどうな のでしょうか。
過去に世界で大流行したインフルエンザについて調べた結果、そこでもワクチンが大いに関係していることが判明しました。
これまで、人類にとって知られている中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、
1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪です。
スペイン風邪といっても実際の発生源は、アメリカです。
当時、各国は第一次大戦中でその流行を報じませんで した。
そこで、当時中立国であったスペインが、その大流行の存在を報じたため、「スペイン風邪」と呼ばれるようになったといわれています。
その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれています。
驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だったのです
テレビや新聞のニュースでは一切報道されませんが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいます
その結果、判明したのは、米軍内 で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体であることがわかったのです。
そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために今でもスペイン風邪と呼び続けています。
このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチンを接種された人達でした。
そして、最近話題になった豚インフルエンザですが、
これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動きました。
 
政府は、テレビや新聞を通じて、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開し、その結果、指示に従った4600万人が接種を受けました。
しかし、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止になりました。

しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きていませんでした。
事実は、豚用に製造されたインフルエンザ・ワクチンによって豚が死んでしまうのを知った養豚業者が接種を拒否したため、
ワクチンが大量に余ってしまい、それを人間に流用したにすぎないのです

政府と製薬会社は、そのワクチンが何の効果もないどころか危険でさえあることを知りながら、
利益のために大々的にキャンペーンを行い国民に消費させたのです。

これらの事実は、元FDA(連邦食品医薬品局)のワクチン管理部長であり、ウイルス研究部長でもあるアンソニー・モリス博士の良心的な内部告発によって、明らかになりました。この証言の直後、博士はFDAから辞職させられました。
このように一見、私たちには、自然界から突然偶発的に発生しているようかのようにみえるインフルエンザもじつは、
その後につながるワクチン接種の大量消費による利益を目的として作り上げられる意図的な”情報”により「拡散している」のです。
ワクチンには、さらに、私たちの知らない裏事情があります。
本来、ワクチンは私たちの健康を守ったり、子供たちの命を守る目的で使用されてきました。
しかし、それは開発当初の昔の話です。近代においては、まったく正反対の結果をもたらすことの方が、より多くなっています。
つまり、根絶した病気を新たに復活させたり、新しい感染症や伝染病を拡大する結果を招いているのです。
これらが、意図的なものか、それとも医療ミスによるものかは後述しますが、それらが、起きていることは事実です。
「ワクチンが、世界中に蔓延していた伝染病を終息させた」と医療関係者をふくめ、多くの人々は信じてますが、その根拠はありません。
なぜなら、20世紀以前に猛威をふるっていた天然痘、はしかなどの伝染病の多くは、住環境や衛生環境の向上によって駆逐されたとする統計が出ているからです。
ワクチン接種が世界的に実施される前に、その大流行はすでに終息していたのです。

むしろ、天然痘、ジフテリア、はしかなどについては、ワクチンが感染を復活させ、拡大させたとする統計が出ています。例えば、1950年代以降、アメリカにおいて根絶しつつあった小児麻痺は、ポリオワクチンによって、再び症例が増加しました。
米・疾病管理センター(CDC)も近年になって、生ワクチンが小児麻痺の最も有力な原因になっていることを認めています。
CDCの統計によると、1973年からの10年間の小児麻痺の全症例の87%はワクチンが原因でした。1980年からの10年間では、アメリカ国内の全ての小児麻痺はワクチンによって引き起こされています。他に、ワクチンによる薬害の例として、1980年代後半から急速に増えた自閉症があります。
自閉症は、原因不明の病気ですが、さまざまなワクチンに水銀系保存料(チメロサール)が添加される以前は非常に珍しい病気でした。実際多くのワクチンには、
乳児にとって許容量の
400倍を超える水銀が保存料として入っています
そして、水銀が人体、特に脳に非常に重大な損傷をもたらすことは、水俣病の例にもあるように科学的な事実です。 このように枚挙にいとまのないワクチンの危険性ですが、一部の医療関係者の間では100年以上も前から知られていました。1876年、ジェームズ・ウィルキンソン博士は、
ワクチン接種は、まさに狂気の沙汰と言うしかない。これは、純粋な殺人である。」と断言しています。
また1899年には、アルフレッド・ワレス教授は、その著書『素晴らしい世紀』の中で、

「ワクチンに効果があるというのは、幻想だ。それを法的に強制することは犯罪である。」と述べています。
1920 年に発行されたチャズ・ M ・ヒギンズ著の『ワクチンの恐怖』−大統領に宛てた陸軍・海軍内の強制ワクチン接種の廃止嘆願書−の中で、ニューヨーク市民の死亡診断書を15年間にわたり入念に調査し、
天然痘の死亡者数よりも、天然痘ワクチン接種による死亡者数の方が毎年桁違いに多い
ことを発見しました。
そして、一般市民や兵士に対するワクチン接種の法的強制をただちに廃止するよう政府によびかけています。
また、このような統計を当時の 医療関係者がすべてよく知ったうえで、
意図的に隠蔽し、一般市民に知らせないままワクチンの接種を続けている事実を非難しています。
それは、現在でもまったく同じ状況
です。
現在でも世界中の軍隊の内部では、ワクチンは強制的に接種されています。
その薬害として代表的なものに、湾岸戦争症候群(GWS)があります。
湾岸戦争時に米軍兵士を中心とする多国籍軍兵士にイラク軍による生物化学兵器攻撃対策と称して、
様々な混合ワクチンと実験用薬物が強制的に投与された事件
です。
皮肉なことに自軍に投与された混合ワクチンや薬物によって、免疫系を破壊されていた兵士は、戦場において米政府が過去にイラク側に売却していた生物化学兵器の攻撃により致命的な被害を受けました。
その結果、多国籍軍の兵士20万人以上が複合的な要因により致死性の疾病にかかり、すでに1万5千人以上の帰還兵が死亡しています。
また帰還兵から、その妻子にも伝染するこの病気で、人類史上最悪の奇形を持つ数千人の乳児が誕生しています。 この人類に未知である病気は、世界中で注目され、アメリカでは、たびたびニュースや雑誌で取り上げられることもありますが、
兵士に強制接種した炭疽菌を含む混合ワクチンについては米政府はその事実を隠蔽し、原因の表面的な議論に終始しています。

そのため日本の主要メディアがその真相を伝えることはありません。
なお、このときワクチンの接種を拒否したフランス軍の兵士達は、甚大な被害を一切受けませんでした。
なぜ、自国の兵士を対象に政府がこのような人体実験をするのか、狂気の沙汰としか思えない行為を、みなさんは不思議に思われるでしょうが、これについては、また別の機会で取り上げていきます。
また、近代におけるワクチンの使用方法として、生物兵器として使用されているという話があります。
これは、一見すると「都市伝説」または「インターネット上の与太話」と思われがちですが、このテーマについて専門的に研究された著作が欧米を中心に多数出版されています。
その中でも代表作とされるのはレナード・ホロウィッツ博士の著書『新種のウイルス−エイズとエボラ』です。
この中で博士は、エイズエボラ出血熱などの新種ウイルスが、軍の生物兵器研究所で遺伝子改造によって製造された殺人目的の人工ウイルスであることを詳細に渡って述べています。
これらの人工ウイルス製造研究は1960年代からすでに始まっており、1970年代には完成し、
世界で増え続ける人口削減のために 、肝炎や天然痘のワクチンに混ぜて、WHO(世界保健機構)とCDC(米・疾病管理センター)を通じて接種され、アフリカやブラジル、アメリカで広められたとされています。

これまでに聞いたことのない方には、突拍子もなく聞こえるかもしれませんが、エイズの発生と天然痘のワクチン接種の地域や時期が一致することについて追及を受け、
WHO(世界保健機構)は、誤って普及させてしまったとして、エイズ・ウイルスで汚染された天然痘ワクチンがあることを認め 、1992年米・クリントン政権の時に世界中から回収するように指示しています。

WHOいわく、アフリカミドリザルから自然発生し、ヒトに感染したとされる殺人ウイルス・エイズですが、
いくら人為的ミス とはいえ、この殺人ウイルスが大量のワクチンに混入することなど最先端の研究施設で医療の専門家の手の元において、あり得ることなのでしょうか。非常に疑 問の残るところです。
また、これらのウイルスの製造に関わったとされる科学者や内部告発者は、実際に殺害されていたり、事故や病気で死亡していたり、また失踪しており、この真相の究明をさらに難しいものにしています。

この事柄については、まだまだ調べていく余地のあることですから、まずはこのような話もあるということを知っておいてください。
また補足ですが、規模とその方法は異なりますが、国内でも過去にワクチンと同様、医療行為という名目でエイズを感染させるという同様のことが行われました。
「薬害エイズ事件」
です。これは1970年代後半から80年代にかけて、エイズウイルスが混入した血友病の治療薬を投与された人たちがエイズに感染し、629名が犠牲となりました。
すでにエイズウイルスの混入の危険性のない加熱性のものが開発された後もそれを知りながら2年間、エイズ・ウイルスを混入した旧非加熱製剤を患者に投与し続けたのです
これも国内では、人為的ミスとされ和解が成立していますが、実際に誰がどこまで真相を熟知していたのか詳細は、現在でも明らかにされていません。
フランスでも同時期に同様の薬害事件が起きていることから、今振り返ってみると
日本の「薬害エイズ事件」も当時、世界各地で起こっていたエイズ・ウイルス拡散現象のうちのひとつであった可能性
がみえてくるのです。
今やエイズ撲滅運動は世界規模で起きており、有名人やアーティストも参加していますが、実際のところはどうなのでしょうか。エイズ撲滅運動と称して、各先進国の政府や製薬会社がエイズ・ワクチンの開発に躍起になっています。しかし現状は、エイズ患者を治療することよりも、健康な人が感染しないよう予防する方により精力を傾けているようにみえます。
そして、このような事件が起きています。2004 年から米国立保健研究所( NIH )が支援したエイズワクチンの実験で、エイズウイルスの一部を弱毒化した風邪のウイルスに組み込んだエイズワクチンが開発されました。
約3000人の健常者を対象にしたこの実験で、この新型エイズ・ワクチンを注射された人々は、約2倍もエイズにかかりやすくなることが判明し、2007年9月に実験は中止されました。

エイズは、かからないようにするのが一番です。
かといってかからないように予防のためにエイズ・ウイルスを組み込んだワクチンを健康な体に接種するのは非常に馬鹿げた行為といえるでしょう。ワクチンの仕組みをよく理解していたら、決して接種しないのではないでしょうか。
                        (2に続く)