友人の承諾を得て文書をそのまま掲載させて頂きました

これからの日本を考える

知人のお弟さんの事です

亡くなった時にはなかなか止血出来なかったそうで、警察から返って来るのに時間がかかった。
私が戻ってきた弟と会った時にも、一気に流れ出た血が、薔薇の花のように胸の辺りに咲いていた。 この、死後も止血出来ないというのは、最近のワクチンによる死の特徴のようだ。 弟は恐らく前年まで毎年インフルエンザワクチンを打っただけだったと思うが、近年のインフルエンザワクチンは高増殖リアソータント株を使っているようだった。 https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000624421.pdf リアソータントとはリアソートメント(遺伝子再集合)の結果生まれたウイルスのことで、リアソートメントとは、同じ個体に2種類以上の異なるインフルエンザウイルスが同時に感染したとき、ウイルス同士の遺伝子の一部が入れ替わる現象のこと、と表向きはいわれている。 https://www.jst.go.jp/pr/info/info642/#yougo リアソートメントの結果、新型インフルエンザウイルスが出現したことになっているが、ウイルス学者であるエイドリアン・ギブズ博士は「今回の新型インフルエンザウイルスは遺伝子構造を解析してみると、実験室で作られた可能性が大きい」との科学的見解を伝えていた。 http://www.thinker-japan.com/dontvaccinatedkouhan.html また、リビアの国家元首・カダフィ大佐も2009年9月の国連演説で、新型インフルエンザウイルスが軍事目的の生物兵器であると先進国を非難していたが、カダフィ大佐のこの時の演説和訳は殆どYouTubeから消えてしまった https://youtu.be/QDGqmC8M4YM?si=wbcpHkpNR9vv2wW5 実際のところ、新型インフルエンザウイルスは三段階の過程を経て生まれたことになっている。 まず、第一段階でヒト・ブタ・トリの三種類のウイルスが交雑して北米豚型(H3N2)が1998年に生まれ、第二段階で北米豚型(H3N2)ウイルスが再び北米豚型(H1N1)と混ざって北米豚型(H1N2)が生まれ、第三段階で北米豚型(H1N2)がヨーロッパ豚型と混ざって、2009年の新型インフルエンザ株(H1N1)が生まれた、と。 北米豚型(H1N2)に突然、海を挟んだ別大陸にいたヨーロッパ豚の遺伝子が、鳥の介在等もなく入り込んで、新型ウイルスが誕生している。 こうしたことをエイドリアン・ギブズ博士は実験室で作られた可能性が大きい、と指摘したのだった。 つまり、リアソータント株とは、人工ウイルス株のことと考えるのが大人の嗜みだろう。 自然界ではあり得ないような遺伝子再集合技術を使ったウイルス株を用いたワクチンを、何故私達は昔からあるインフルエンザワクチンのような印象のまま打たされているのだろうか? この技術は2012年、河岡義裕獣医師が、2009年新型インフルエンザウイルスを改変してヒトの免疫系を逃れ、かつワクチンも効かない強毒性のウイルスを人工的に合成してnatureで発表し、 https://www.nature.com/articles/nature10831 オックスフォード大学のロバート・メイ教授から「この研究は明らかに狂っています。何もかもが非常に危険です」と批判された他、ハーバード大学のマーク・リプシッチ教授、仏パスツール研究所のサイモン・ウェインホブソン教授など、世界中の科学者たちから反対を表明された時の技術だ。 https://tocana.jp/2014/07/post_4398_entry.html 弟だけでなく、結構な人達が実はインフルエンザワクチンを打って死傷しているのではないかと疑っているし、ここのところの異例のインフルエンザの流行にも寄与しているのではないかと疑っている。 https://news.yahoo.co.jp/.../29a542080a78beda71dbe4af3427... ワクチンを打たない、新薬を使わないことで、相当数の死傷や感染症を防げるのではないか。 死んでからでは遅いので、1人でも多くの方が、今あるワクチンや新薬について、自分で調べ、本当に信頼して良いものなのかと考えて頂けたなら、弟の私も無駄ではなかったと思えるのかもしれない。 実家がインフルエンザワクチン接種を行なっている医療機関である私がこう書くことには、商売上はデメリットしかなく、むしろ何も調べずに打ってくれる人が多い方が、私個人の景気は良くなるのだろうが、うちに限らず、ワクチンの中身について熟知している医師は本当に少ない。 ただ、大多数の医師は、製薬会社と厚労省のいうことを信じているだけなのだ。 それでも今ほどワクチンが危険になる前は、そこそこ仕事になっていたので、急な時代の変化に対応できていないのだろう。 新型インフルエンザ騒動以降、ワクチンは加速度をつけて毒性や傷害性を高めてきており、今や兵器として捉えた方が正確になっている。 これ以上、誰も戦死しないで欲しい

コロナの戦略

ブログ「求む知恵」以降

新型コロナウイルス(SARS-CoV2)が予め配列決定された人工ウイルスではないか、というのは、誰でもこの騒動を理解している人なら考えていることでしょう。 では、どうやって人工ウイルスを作ったのか、
その原型がタバコモザイクウイルスにあると私はみています。
何故なら、ゲイツ財団らがしこたま資金提供した研究所が、SARS-CoV2と、自分達の見つけたタバコモザイクウイルスと風疹ウイルスが、
100%
同じ配列だといってGenBankに登録しているからです。 SARS-CoV2はヒトへの感染症を引き起こすウイルス、タバコモザイクウイルスは植物への感染症を引き起こすウイルスですから、ウイルス話を
信じるとして、本来、進化的に遠いはずです。
例えば、牛とライオンとが瓜二つだというようなものです。 牛は草を食べる生き物、ライオンは動物を食べる生き物です。 歯の形も違いますよね。
それなのに、牛とライオンとが瓜二つなのだとしたら、どうしてだと思いますか? 片方が牛もどき、あるいはライオンもどきではないのか?と思いますよね。 今回の研究所の登録では、本当は
タバコモザイクウイルスのゲノムの方がもっと短いのですが、欠けている部分を
nとして、新型コロナと同じ長さで登録しています。 では、何のためにこれらを同じ配列にしなければならなかったのでしょう?
それは、タバコモザイクウイルスの性質を利用したかったからだろうと私はみています。
タバコモザイクウイルスは、自己集合してチューブ状になりますし、更に自然に機能するウイルスを形成してくれるからです。
これが現在、亡くなった接種者の体から見つかっている、白いチューブ状のものの正体だろうと私はみています。 なので、タバコモザイクウイルスと同じ、ピスウイルス門にSARS-CoV2を入れている資料もあったのでしょう。
chatGPT
が、ピスウイルス門にSARS-CoV2を入れたり、入れなかったりしたのは、科学的には入れた方が正しいのでしょうが、そこをよく見られるとヒトに感染しないはずの植物に感染するウイルスの門に
何故か
SARS-CoV2もあることがバレてしまい、しかも一本鎖プラス鎖RNAウイルスではなく、2本鎖RNAウイルスであることもバレてしまうので、後からSARS-CoV2はピスウイルス門ではないといって隠したのでしょう。
つまりは、植物にしか感染しないウイルスを、しかもDNAと同じ、2本鎖のウイルスを原型として遺伝子改変し、ヒトに感染するよう兵器化したのが、SARS-CoV2なのではないかと私はみています。
では、風疹ウイルスも同じ配列だったのは何故でしょう?
これについては上記よりは弱い仮説になりますが、MRワクチン、MMRワクチンといったワクチンを子ども達に最も重要なワクチンだとして打たせており、
日本での接種率は新コロ騒動の余波で低くなっても
9割を超えていますので、子ども達を殺しやすいからではないのでしょうか。 そして風疹の抗体価が低いといって、働き盛りの男性にもMRワクチンを接種していますよね?
この世代の男性が死ねば、市民が計画に気づき、怒って抵抗しても、一番腕っぷしの強い層がいなくなり、支配しやすいからではないのでしょうか。

今回、私は現代版Z計画、必勝防疫計画として、この仮説を提示したのですが、どうも周りのリアクションをみていると、何を言っているのか伝わっていない気がします。 これから本作的にパンデミック2が来る前に、
あちらの計画を叩き潰さなければ私達に活路はありません。
これは、中島知久平翁が、B29の本土空襲前にZ機、つまり富嶽を作ろうとしたのと、全く同じです。 あの時も富嶽は間に合いませんでした。
どうしたら伝わるのか、英文での拡散も考えていますが、いかんせん体力もないのに引っ越しが入り、なかなか進みません。 なるべくわかりやすく解説できないか、次の投稿で試してみますが、
うまくいかなかったらごめんなさい。

【求む知恵!!】

https://blog.goo.ne.jp/akari520/e/5c9bc2099da0ee2a70b3b83873243ae7?fbclid=IwAR0h1P7buJtJVehjGKKUHtuTASmTLV5qaogajN2Picu2_0ZltM3QhKxPGk4

https://twitter.com/kazu_uracorona/status/1646132263183319041?fbclid=IwAR2nh8EuhoAQPgYlEIz-jaBJlklheR7cyvG8ZdMcUfrfaZju__ifHJciCYI

この話、冗談かと思って検証してみたんですが、本当にそうなったんでビックリしてここにいる賢者の皆様にもチェックして頂きたく、お願い申し上げます。 確かに、
私も
20206月のブログ記事の中で、新コロウイルスが2本鎖RNAウイルスということになり、おかしいと指摘してたんですよね。 もう一歩踏み込んで、完全長配列を
よく見ればよかった。
という訳で、ここが何重にチェックしても、やはりDNAの塩基配列だとなると、ウイルスではないとまでこれだけで言って良いのかは(ウイルスが
あるという従来の話に乗って考えた場合ですよ
)DNAウイルスもあるにはありますのでわかりませんが、少なくてもこの騒動を終わらせることのできる話にはなると思うんですよね。
一応、私が検証するために用いたソース等はこちらにツイートしてありますが、私が間違っている可能性もありますので、ご自身でソースから探してやってください。

https://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2Fakari520%2Fstatus%2F1646425913415053312%3Fs%3D68%26t%3D-MC1n0z-LgfaVLIzi
75bnQ%26fbclid%3DIwAR14cV2hMik5U_1i_b1hLNLNMV60LUcFaDewsrUbI4GySJLeRlUR_Fy1s6U&h=AT01Ia2uOw9y2GCEpDHmoJ74NjfNg64GGFKDjK1-eAxRzhDI1oC3Ac
_EqF_wLuAIxRq2f8D5hCcBfDAzdoqibP3tudYWf1Tfx0HFbgUBfmflG6rwEwpvk2DFJndZl80mxSOUgA5CGteJ90ShtJpU&__tn__=-UK-R&c[0]=AT398F_jEqkDGR46ir0L5
pQGUgw0izzzy4rP2RFfOj7Ar6kKF-78hH9PaKby6BwH3ieZrvb0PBpdNeLriWM7x5NyTV_braWwFv6vu3rpznv3S0nfKWTxf4fryRmo1Va_Ro1oDwlSIbLA6PX2jfbSmm2SrtKeq-NyhnNtrj8mSAp-F5LS5a4w


 戦争も水面下で激しくなってきており、少し疲れて三島由紀夫先生の動画を見ていました。 コロナの始まった年に没後50年だったなんて、まるできっかり予見したみたいですよね
東京へ来てすぐの頃、両国国技館で行われた質屋のチャリティセールで並んでいたら、テレビクルーが私のいた列をずらっと映していて、仮面の告白を読んでいた私だけ飛ばされたことがありました。
あれは仮面の告白がまずかったのか、三島先生がまずかったのか、未だによくわかりませんが、没後50周年翌年の新型コロナワクチン特例承認取消訴訟で、担当弁護士を眞正護憲論者の
南出喜久治先生にお願いしたいと言えたことは、三島先生をも驚かせることの出来た出来事ではないかと思います。
恐らく、あの時まで、眞正護憲論は日本に於いてほぼ知られておらず、
知られていたとしても極右の妄言と思われていたのでしょうが、こうして、段々と今起きていることが戦争であると理解され、この戦いの相手が第二次世界大戦から全く変わっていないことが顧みられる時、
果たしてグローバリストが仕掛けた罠にかかり、戦争で負けた日本の、憲法や国体までグローバリストに変えられることが、明治憲法下での天皇のサインや御璽があったとしても、
眞正な意思表示とみなせるのか、そして平和憲法というものが、本当に世界の平和に資するものなのかも含めて、真剣に顧みられなければならないと思いますし、また、そうした再考が、
南出先生らの登場以降、戦後最も日本人の間で考えられ、話題になったことを、私はとても有り難く感じています。
自民党や三島先生でも、改憲と言っていたものを、一気に眞正護憲論まで視野に入れられれば、もしパンデミック条約が現行憲法より優越するとの法理で来られた時に、
緊急避難の一手として眞正護憲論を出し、条約を憲法の下に置き、国民を防衛する一手にもなり得るとの判断です。
恐らくグローバリストは、日本人が改憲以上のことを大勢で言い出す事態を想定していなかったと踏んでおり、現に今起きている新党ブームは、全て自民党を超えない程度の保守度で収まっています。
※ただし一部例外あり

ですから、眞正護憲論を視野に入れながら緊急事態条項入りの憲法改正反対と言った時には、押しつけ憲法反対、自衛隊の有事への即応体制の確立、左翼お花畑論などを封じた上で、
アーミテージ改憲論を棄却できるのです。
そして、自民党にいらっしゃる議員の皆様も、護憲と言われれば結党の主旨より反対せざるを得なくなりますが、緊急事態条項入りの改憲案への反対であり、いざとなったら眞正護憲論も
視野に入れると主張された場合には、誰も似非保守と非難も出来ませんし、比較的議席や選挙の心配もなく、改憲案へ反対しやすくなると思います。
ここまで子どもを守りたい母親が戦略を
立てたのですから、どうか活かして、子どもたちをゲイツ一味の魔の手から救って欲しいと思います。
現実には、眞正護憲論をそのまま現代に適用するのは、様々な難しさがあるだろうとは、私も女性ですから、当然思います。 が、何度でも改憲することは可能ですから、そういうウルトラC的な
適用法もあるでしょうし、アーミテージ改憲論ではない改憲や創憲、現行憲法をうまく利用することも含めて、様々な選択肢を実際には取り得る可能性があると思います。
要は、人の幸せのために
法律もあり、国もあるのであって、子ども達を殺すような憲法など、どの選択肢であろうとあり得ないということです。
子ども達を殺さないために、あらゆる手を尽くし、知恵を絞って、
この難局を生き抜いていかねばならないと思っています。
南出喜久治弁護士
<メッセージ>「反ワクチンのわが闘争史」南出喜久治 | JPHMAコングレス - ZENホメオパシー学術大会/主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
南出喜久治 - Wikipedia