友人の承諾を得て文書をそのまま掲載させて頂きました これからの日本を考える |
知人のお弟さんの事です |
コロナの戦略 新型コロナウイルス(SARS-CoV2)が予め配列決定された人工ウイルスではないか、というのは、誰でもこの騒動を理解している人なら考えていることでしょう。 では、どうやって人工ウイルスを作ったのか、 今回、私は現代版Z計画、必勝防疫計画として、この仮説を提示したのですが、どうも周りのリアクションをみていると、何を言っているのか伝わっていない気がします。 これから本作的にパンデミック2が来る前に、 この話、冗談かと思って検証してみたんですが、本当にそうなったんでビックリしてここにいる賢者の皆様にもチェックして頂きたく、お願い申し上げます。 確かに、 |
戦争も水面下で激しくなってきており、少し疲れて三島由紀夫先生の動画を見ていました。 コロナの始まった年に没後50年だったなんて、まるできっかり予見したみたいですよね…。 東京へ来てすぐの頃、両国国技館で行われた質屋のチャリティセールで並んでいたら、テレビクルーが私のいた列をずらっと映していて、仮面の告白を読んでいた私だけ飛ばされたことがありました。 あれは仮面の告白がまずかったのか、三島先生がまずかったのか、未だによくわかりませんが、没後50周年翌年の新型コロナワクチン特例承認取消訴訟で、担当弁護士を眞正護憲論者の 南出喜久治先生にお願いしたいと言えたことは、三島先生をも驚かせることの出来た出来事ではないかと思います。 恐らく、あの時まで、眞正護憲論は日本に於いてほぼ知られておらず、 知られていたとしても極右の妄言と思われていたのでしょうが、こうして、段々と今起きていることが戦争であると理解され、この戦いの相手が第二次世界大戦から全く変わっていないことが顧みられる時、 果たしてグローバリストが仕掛けた罠にかかり、戦争で負けた日本の、憲法や国体までグローバリストに変えられることが、明治憲法下での天皇のサインや御璽があったとしても、 眞正な意思表示とみなせるのか、そして平和憲法というものが、本当に世界の平和に資するものなのかも含めて、真剣に顧みられなければならないと思いますし、また、そうした再考が、 南出先生らの登場以降、戦後最も日本人の間で考えられ、話題になったことを、私はとても有り難く感じています。 自民党や三島先生でも、改憲と言っていたものを、一気に眞正護憲論まで視野に入れられれば、もしパンデミック条約が現行憲法より優越するとの法理で来られた時に、 緊急避難の一手として眞正護憲論を出し、条約を憲法の下に置き、国民を防衛する一手にもなり得るとの判断です。 恐らくグローバリストは、日本人が改憲以上のことを大勢で言い出す事態を想定していなかったと踏んでおり、現に今起きている新党ブームは、全て自民党を超えない程度の保守度で収まっています。 ※ただし一部例外あり ですから、眞正護憲論を視野に入れながら緊急事態条項入りの憲法改正反対と言った時には、押しつけ憲法反対、自衛隊の有事への即応体制の確立、左翼お花畑論などを封じた上で、 アーミテージ改憲論を棄却できるのです。 そして、自民党にいらっしゃる議員の皆様も、護憲と言われれば結党の主旨より反対せざるを得なくなりますが、緊急事態条項入りの改憲案への反対であり、いざとなったら眞正護憲論も 視野に入れると主張された場合には、誰も似非保守と非難も出来ませんし、比較的議席や選挙の心配もなく、改憲案へ反対しやすくなると思います。 ここまで子どもを守りたい母親が戦略を 立てたのですから、どうか活かして、子どもたちをゲイツ一味の魔の手から救って欲しいと思います。 現実には、眞正護憲論をそのまま現代に適用するのは、様々な難しさがあるだろうとは、私も女性ですから、当然思います。 が、何度でも改憲することは可能ですから、そういうウルトラC的な 適用法もあるでしょうし、アーミテージ改憲論ではない改憲や創憲、現行憲法をうまく利用することも含めて、様々な選択肢を実際には取り得る可能性があると思います。 要は、人の幸せのために 法律もあり、国もあるのであって、子ども達を殺すような憲法など、どの選択肢であろうとあり得ないということです。 子ども達を殺さないために、あらゆる手を尽くし、知恵を絞って、 この難局を生き抜いていかねばならないと思っています。 |
南出喜久治弁護士 <メッセージ>「反ワクチンのわが闘争史」南出喜久治 | JPHMAコングレス - ZENホメオパシー学術大会/主催:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA) |
南出喜久治 - Wikipedia |